11月の営業案内


毎度植木屋WEBご覧いただきまして誠にありがとうございます。11月の営業は以下の通りです
カレンダーの赤い日が店休みです
実店舗・WEB業務ともにお休みさせて頂きます
営業時間以外は留守番電話対応とさせて頂きます
何卒宜しくお願い申し上げます


第18回植木屋地酒頒布会

来年1月から始める第18回頒布会の申し込みを始めました。
令和2年1月より10月までの10月間、毎月一升瓶1本づつお届け致します。
蔵元も大変気合い入っております。毎月クライマックスの素敵なラインナップ!沢山の御申込みお待ちしております。

2020年(令和2年)
1 月 龍が沢   榮川酒造(磐梯町)
2 月 ロ万   花泉酒造(南会津町)
3 月 弥右衛門  大和川酒造(喜多方市)
4 月 開当男山  渡部謙一醸造(南会津町)
5 月 大和屋善内 峰の雪酒造(喜多方市)
6 月 山の井   会津酒造(南会津町)
7 月 豊國   豊国酒造(会津坂下町)
8 月 ささまさむね 笹正宗酒造(喜多方市)
9 月 喜多の華 喜多の華酒造(喜多方市)
10月 夢心    夢心酒造(喜多方市)

御定め書き
一、毎月一升瓶一本、2~3,000円台で用意致します。詳細はお楽しみに。万が一銘柄・頒布月が変更になる可能性もございます。あらかじめご了承ください。
一、毎月準備が整い次第ご連絡申上げます 支払は毎月、都度月の酒代を御支払下さい クレジットは承っておりません。来店引取り、宅急便全国配送(代金引換・銀行振り込元払)対応いたします
一、宅急便発送の場合は運賃、手数料等が毎月必要になります また他商品との同梱もその都度可能です
一、お一人様何口でもお申し込み頂けます
一、十カ月間のお配りです。単月のみ、途中退会はできません
一、定員になり次第締め切りさせて頂きます

御申込みは、電話・FAX・メール・オンラインショッピングから。ご不明な点はお気軽に御問合せ下さい。代引き発送・店頭引取り・銀行振り込み希望の方もオンラインショッピングの申し込みをご利用ください。申し込みの口数分、カートに入れ、代金引き換えを選択の上、ひとまずご精算ください。折り返しご連絡申し上げます
18回チラシPDFファイルです。クリックすると大きくご覧頂けます


新入荷案内


10月26日、本日の入荷をお知らせいたします。まずは会津美里町白井酒造さんから秋上がり
■秋多与り萬代芳(あきたよりばんだいほう)生酒■
スペック:特別本醸造生原酒
原料米:五百万石60%精米
度数:18-19度
日本酒度:+3
酸度:1.5
本体価格:2,400円(1.8L)
元々は「春便り」と言う名前で冬季間のみの出荷の商品なんですが、わたくしこのお酒を大変気に入りまして、蔵元にお願いして、一年通して販売させてもらっております。吟醸クラスの本生原酒「春便り」植木屋オリジナルラベル、今回は秋バージョン「秋便り」です。地元会津の居酒屋さんでも大変御贔屓にして頂いております。

大吟醸の品格漂う上品な吟醸香はふわりと軽やか、キウイフルーツやGフルーツを連想させます。舌に馴染む柔らかい甘み、生原酒らしくボディは力強く、アル添らしくシャープで凛とした辛さがあります。全体的に大変まとまっていますので呑みやすくスイスイお酒が進みます。喉越しのキレも良く、余韻の辛さも心地良く響きます



そしてお待たせ致しました、植木屋特注のあまざけと會津どぶろく「Guminokihara」入荷となりました。
■會津どぶろく「Guminokihara」(1.8L)■
植木屋特注品
製造者:農家民宿株梗木庵 谷邦弘
福島県会津若松市河東町八田字株梗木原183
品目:その他の醸造酒
原料米:会津河東町産コシヒカリ
原材料:米(会津産)、米麹(会津産)
度数:15度
火入れ:1回(瓶燗火入れ)
管理:常温(開栓後は要冷蔵)
製造日:2019年8月
賞味期限:2020年2月29日
瓶詰め本数:20本
本体価格:2,800円(1.8L)

全国に名を轟かす福島県ハイテクプラザ鈴木先生の指導の下、完成した1本です。ただ吟醸・大吟醸を目指すのではなく、田舎の民宿で飲める素朴なドブロクの味わいを表現致しました。60kのタンクで仕込むので1回で仕込める量は一升瓶で2~30本です。日本酒と併せて広く流通してもらえるように、本生ではなく瓶火入れ1回で一升瓶に詰めて頂きました。肝心の味わいですが、生ではないのでビリビリの食感は控えめ、仄かな甘みの芳醇で濃厚な味わいをお楽しみいただけます。お好みでロック・水割り・ハイボール・御燗もお楽しみいただけます。表ラベルは谷さんの集落株梗木原(ぐみのきはら)から見る冬の会津磐梯山をイメージしました。商品名もそのまま「guminokihara」です。裏張りは地元会津の画家「kengo hirano」さんにお願いして書いて戴きました。



そして甘酒も届きました。水も使わない米麹だけで仕込む甘酒です。
■會津あまざけ「Guminokihara」(900ml)■
植木屋特注品
製造者:農家民宿株梗木庵 谷邦弘
福島県会津若松市河東町八田字株梗木原183

品目:あまざけ(ノンアルコール)
原料米:会津河東町産五百万石100%
原材料:米麹(会津産)
管理:常温(開栓後は要冷蔵)
製造日:2019年8月
賞味期限:2019年12月31日
本体価格:1,000円(900mlパック詰め)
どぶろくの製造免許をもつ谷さんがつくる甘酒は、会津地方では広く使われている酒造好適米「五百万石」で作った米麹のみで仕込みます。糖類の添加も無し・仕込水もつかいません。糖度は21度でストップさせます。甘すぎない爽やかな甘み、とろとろに柔らかくなった米粒が口中とろけます。正しくおこめジュースと言った自然な仕上がり。添加物の入っていない甘酒はこれだけピュアな味わいなんです。是非その舌でお確かめください。ドブロク同様製造ロットが小さい為、1回の仕込で900mlで20本前後。随時製造をお願いしていきますので品切れの際は次回入荷まで少々お待ちください。表ラベルはどぶろくの色違い、谷さんの集落株梗木原(ぐみのきはら)から見る夏の会津磐梯山をイメージしました。


植木屋限定!やまヨ別品彌右衛門生


残りも少なくなって参りました「植木屋限定別品彌右衛門緑逆さラベル」改めてご紹介申し上げます。3年前に特注でお願いしたこの酒は、酸の高い甘酸っぱい軽やかな仕上がりはお陰様で大変な反響を頂きました。この度めでたく30BYで復活。植木屋限定、ラベルもその当時のまま緑逆さラベルでお届けです

■やまヨ別品彌右衛門生酒逆さ緑ラベル■
スペック:生酛仕込純米生原酒
原料米:大和川ファーム自社栽培米
原料米:夢の香55%精米
度数:14度(原酒)
火入れ:なし
本体価格2,700円(1.8L)
3年ぶりの復活となります、やまよ別品彌右衛門の緑逆さラベルになります。3年前に一度発売したのみの商品でしたが、現在も御問合せの多い商品。あの味が忘れられなかった皆様、大変お待たせいたしました。生もと造りの純米酒、火入れ・割水なしの14度の生原酒です。日本酒度-10オーバー、酸度も4.0を超えたすごいスペック。
江戸時代からの古風な仕込方法ですが、ラベル以上にアヴァンギャルドな味わいとなりました。低い度数の酸の高い甘酸っぱい軽やかなシャルドネの白ワインの様な仕上がり。猪口ではなくワイングラスでお楽しみください。


2018辰泉プリミティブ純米75


10月24日、本日の入荷をお知らせいたします。市内辰泉酒造さんより御待ちかねのプリミティブ登場です
■2018辰泉プリミティブ純米75(1.8L)■
収穫年:2017年
醸造年:2018年
原料米:京の華・夢の香 75%精米
度数:16度
日本酒度:±0
酸度:1.8
火入れ:1回生詰め(要冷蔵)
出荷本数:470本(1.8L)、470本(720ml)
本体価格:2,550円(1.8L)、1,300円(720ml)
「原初の、根源的な」と言う意味を持つ「プリミティブ」名を冠した新シリーズです。収穫年別のリリースをしていきます。辰泉酒造の新しい挑戦、酒米をあえて削らず野趣あふれる米の旨味・甘みを引き出すと同時に、爽やかな酸で雑味を抑えモダンな食中酒を目指しました。日本酒の原点とは?と言う根本的な問いへのアプローチです。

2018のキーワードはType:SWEET、葡萄の香り、豊かな甘み・酸味がリッチな味わいです
穏やかで瑞々しい含み、香りはマスカットやリンゴを連想させます。綺麗でジューシーな甘みは軽やかに伸びて行き、その下をスパイシーな辛さが覆います。大変軽やかでスイスイ進む一方、タンニンを思わせる苦渋さが落ち着きももたらし、コントラストも綺麗、全体のバランスも抜群に良く仕上げています。
吟醸系の流れとは一線を画す、低精白らしいドラマチックな仕上がり。値段もお手頃、是非是非お試しください