本日の入荷


9月22日、本日の入荷をお知らせいたします。
まずはお待たせいたしましたの會津ドブロクです。今回は五百万石100%です。
■會津どぶろく「Guminokihara」(1.8L)■
植木屋特注品
製造者:農家民宿株梗木庵 谷邦弘
福島県会津若松市河東町八田字株梗木原183
品目:その他の醸造酒
原料米:会津河東町産五百万石100%
原材料:米(会津産)、米麹(会津産)
度数:15度
火入れ:1回(瓶燗火入れ)
管理:常温(開栓後は要冷蔵)
製造日:平成29年9月
賞味期限:平成30年3月31日
瓶詰め本数:21本
本体価格:2,800円(1.8L)
3社合同企画の美山錦純米吟醸の酒米を栽培されております市内河東町の農家・民宿経営の「谷邦弘」さん。谷さんにお願いしまして誂えて頂いた、谷さん栽培の「五百万石」米100%で仕込んだドブロク瓶燗火入れになります。
谷さんの田んぼは会津若松市河東町八田株梗木原。https://www.google.co.jp/maps/@37.5411484,139.9851698,17z  盆地を見下ろす山際の集落。背中には宝の山会津磐梯山がそびえ立ちます。

会津若松市は平成24年「どぶろく特区」の認定を受け、基準をクリアした方がドブロクを製造できるようになりました。谷さんも数少ないその一人でいらっしゃいます。かつては各家庭で広く製造されてきたドブロクですが、酒税法の改定で免許が無いと密造酒扱いされる様になりました。にごり酒との違いを良く言われますが、お酒を搾る際漉すのがにごり酒、漉さないのがドブロクになります。ですのでドブロクは瓶中米粒が泳いでおります。
全国に名を轟かす福島県ハイテクプラザ鈴木先生の指導の下、完成した1本です。ただ吟醸・大吟醸を目指すのではなく、田舎の民宿で飲める素朴なドブロクの味わいを表現致しました。60kのタンクで仕込むので1回で仕込める量は一升瓶で2~30本です。日本酒と併せて広く流通してもらえるように、本生ではなく瓶火入れ1回で一升瓶に詰めて頂きました。肝心の味わいですが、生ではないのでビリビリの食感は控えめ、仄かな甘みの芳醇で濃厚な味わいをお楽しみいただけます。お好みでロック・水割り・ハイボール・御燗もお楽しみいただけます。表ラベルは谷さんの集落株梗木原(ぐみのきはら)から見る冬の会津磐梯山をイメージしました。商品名もそのまま「guminokihara」です。裏張りは地元会津の画家「kengo hirano」さんにお願いして書いて戴きました。



そして谷さんにお願いしておいた甘酒も届きました。水も使わない米麹だけで仕込む甘酒です。試行錯誤の上900ミリパック詰めでお届けです。
■會津あまざけ「Guminokihara」(900ml)■
植木屋特注品
品目:あまざけ(ノンアルコール)
原料米:会津河東町産五百万石100%
原材料:米麹(会津産)
管理:常温(開栓後は要冷蔵)
製造日:平成29年9月
賞味期限:平成30年1月31日
本体価格:1,000円(900mlパック詰め)
どぶろくの製造免許をもつ谷さんがつくる甘酒は、会津地方では広く使われている酒造好適米「五百万石」で作った米麹のみで仕込みます。糖類の添加も無し・仕込水もつかいません。糖度は21度でストップさせます。甘すぎない爽やかな甘み、とろとろに柔らかくなった米粒が口中とろけます。正しくおこめジュースと言った自然な仕上がり。添加物の入っていない甘酒はこれだけピュアな味わいなんです。是非その舌でお確かめください。ドブロク同様製造ロットが小さい為、1回の仕込で900mlで20本前後。随時製造をお願いしていきますので品切れの際は次回入荷まで少々お待ちください。表ラベルはどぶろくの色違い、谷さんの集落株梗木原(ぐみのきはら)から見る夏の会津磐梯山をイメージしました。



白井酒造さんからも春便り秋バージョン入荷です。
■”秋あがり”萬代芳生酒■
スペック:特別本醸造生原酒
麹米:五百万石60%精米
掛米:五百万石60%精米
アルコール度:18-19度
本体価格:2,400円(1.8L)
元々は「春便り」と言う名前で冬季間のみの出荷の商品なんですが、わたくしこのお酒を大変気に入りまして、蔵元にお願いして、一年通して販売させてもらっております。吟醸クラスの本生原酒「春便り」植木屋オリジナルラベル秋バージョンです。地元会津の居酒屋さんでも大変御贔屓にして頂いております。ジューシーなGフルーツを思わせる吟醸香は大吟醸と飲み間違うほど。熟れた旨味を漂わせながら、原酒らしい確かな辛さとボリュームが魅力です。甘味の後から広がる奥深さ、シッカリとした辛さが人気の秘訣です。値段もお手頃、今期も大プッシュです。19度近くあります、飲み過ぎて立て無くならないようにご注意ください。片貼りは「秋あ可”り」と書いております。



最後は宮泉酒造さんより酵母無添加生酛仕込の純米酒火入れ一般発売です。六月に植木屋頒布会でお配りしたお酒のオリ引き火入れバージョンとなります。
■宮泉酵母無添加純米生酛■
原料米:夢の香60%精米
度数:16度
火入れ:1回
本体価格:3,200円(1.8L)
昨年試験醸造致しました酵母無添加の生酛造りの純米酒。今期はオリ引き1回火入れで登場です。極めて少ない量です。お求めはどうぞお早めに、夢見心地の味わいをお楽しみください。ひと世帯1本の販売と致します。


会津祭り


 明日22日より會津最大の秋祭り「会津祭り」が開催されます。詳しいスケジュールは会津若松観光ナビのHPをご覧ください。https://www.aizukanko.com/  交通規制も多いので、遠くよりお見えの皆様はどうぞご注意ください。

お祭りに併せましてお酒が続々発売となります。ひとつづつご紹介申し上げます。まずは本日入荷の天明。
■天明山廃「焔」HOMURA■
スペック:山廃仕込特別純米本生
麹米:会津坂下産山田錦55%精米
掛米:会津坂下産五百万石60%精米
使用割合 山田錦:五百万石=26:73
酵母:協会1001・協会9号
度数:16度
日本酒度:+2
酸度:1.8
火入れ:なし(無濾過生原酒)瓶貯蔵
熟成:瓶貯蔵
本体価格:3,000円(1.8L)、1,500円(720ml)
蔵元案内より・・・24BYより始まりました曙酒造の山廃仕込み。冬に御燗酒を出すなら山廃の生だべえ!と決め込んで仕込まれました。会津坂下町の名水「辰巳の水」を使用し、乳酸菌無添加、蔵付きの乳酸菌を落とし込み酒母を仕込みました。曙酒造天明蔵らしい山廃の酸。全体的にまとまりを魅せる甘辛とのバランス。しっかりと幅がある酒質と旨辛のバランス。丁寧で緻密な作業から生まれる透明感と引っ掛かりのない仕上がりです。透き通る吟醸香、オレンジ系の爽やかな含み、甘みも思いの外出ていて親しみやすいしなやかな口当たりです。出しゃばらない酸と辛さで非常に上品な艶、本生酒らしいメリハリ、また半年の熟成で落ち着きがあり、類稀なる良いバランスです。山廃らしさも前面に出ず、伸びのある辛さ・のど越しに効果的に利いています。冷やから常温・御燗まで幅広く楽しめます。流石天明といった仕上がり、天晴れです。



続いて明日発売のこちら。
■会津娘芳醇純米酒■
原料米:会津産好適米60%精米
酒度:+1~+2
アルコール度:17度
酸度:1.5~1.6
火入れ:2回
本体価格:\2,800(1.8L),\1400(720ml)
新酒を火入れ後、「氷温」にて約半年熟成させ、瓶詰めし瓶燗火入れ殺菌・急冷した純米酒です。「会津娘」の蔵を代表する銘酒、芳醇でふくよかで柔らか。冷から御燗までお楽しみくださいませ。1回のお買い物に付き、おひとり様1本まででお願いいたします。


品切れが続きご迷惑をお掛けしております米焼酎「ねっか」ですが、新商品「めごねっか」発売いたしました。今回入荷分は店頭販売のみとさせて頂きます。
■米焼酎めごねっか■

合同会社ねっか奥会津蒸留所 http://nekka.jp/

福島県初となる「特産品しょうちゅう免許」を取得し、日本有数の豪雪地であり、ユネスコ・エコパークに認定された只見町からお届けする自称「日本一小さな蒸留所」の焼酎です。豊穣の森、美しい田園風景、福島県只見町には日本の原風景とも言える世界が広がっています。蔵人たち自ら、先祖伝来の土地で丁寧に米を育て、森から湧き出づる水で仕込みました。「私たちの故郷がいつまでも故郷であり続けますように」と深い祈りを込めながら。そんな思いが、ひときわ香り高く、味わい深く、米焼酎とは思えない独特な世界を生み出しました。

ねっかとは・・只見町や南会津南郷地域で使用する方言で、「ねっかさすけねぇー」など、「まったく」「ぜんぜん」を意味する強調するときに使用する言葉です。弊社では、可能性を否定せず前向きな気持ちでものごとをとらえ、「ねっかさすけねぇー(No problem at all)」の精神で歩んでいきたいと考えております。

福島県産煌酵母を用いて、香り高くフルーティーな焼酎に仕上げました。米焼酎らしく和食全般に合いますが、肉料理との相性が良いです。
ラベルは只見町出身の画家「中野李央」氏によって只見の田園風景を描かれております。

原材料:米、米麹(すべて会津只見産)
麹米:夢の香(使用割合29%)
掛米:こがねもち(使用割合71%)
もろみ酵母:ふくしま煌酵母
度数:20度
蒸留方法:減圧蒸留
ロットナンバー入り
本体価格:1,380円(720ml)
「ねっか」の姉妹品、もちごめ使用の”めんごいねっか”です。アルコール度数は20度、甘みと香りのある優しい味わいの米焼酎です。*ロットにより味わいが少しづつ異なります。

この他定番の写楽純米吟醸、お待たせいたしましたの会津どぶろく「guminokihara」も入荷になります。更にご用命の多かった甘酒もドブロクの谷さんにお願いしておりましてこちらも明日入荷の予定。「guminokihara」あまざけです。入荷の際は改めてご案内申し上げます。乞うご期待ください。


本日の入荷

9月20日火曜日。本日の入荷をお知らせいたします。喜多方吉の川さんなんですが、きちんと書いたことが無かったので改めてここで蔵元ご紹介いたします。
喜多方市 吉の川酒造店
吉の川酒造店冠木家は、2代目が明治3年より酒造りを始めました。「吉の川」の名前は、代々当主が襲名する「吉郎次」の「吉」の字をとったもの。喜多方市中心部に位置し、富士山の溶岩が飾られた正面の前庭から奥の田んぼまでの広い土地の中に大きな白壁の土蔵が並ぶ圧巻の佇まい。酒蔵の仕込に適した設計・配置になっております。裏の道路をまたいでいる屋根もその歴史を感じさせます。原料はほぼ喜多方産。昔から自家精米に拘り、年季の入った精米器には説得力があります。

商品ですが、製造量の半分以上が普通酒でほぼ地元喜多方で消費される正しく本物の地酒、地元での人気は確かなものです。一方鑑評会では金賞受賞の常連、全国新酒鑑評会で7年連続の金賞、ほか南部杜氏鑑評会で2年連続の1位に輝いております。そんな中、次期蔵元大輔さん(36)が取り組み始めた新しい試みが今回紹介する純米吟醸酒。出品酒同様きめ細かい手入れ・貯蔵管理の下出荷されております。金賞常連の蔵が送り込むひとつ下のランクの純米吟醸酒。随所に受賞酒の風格が感じられます。値段も今の時代に合わせたリーズナブルな価格帯。是非一度ご賞味ください。

■吉の川純米吟醸■
酒母米:兵庫県産山田錦40%精米
麹米&掛米:喜多方市産五百万石55%精米
度数:16度
日本酒度:+3
酸度:1.4
スペック:無濾過原酒一回火入れ
本体価格:3,000円(1.8L)、1,600円(720ml)
取扱店限定の純米吟醸酒になります。火入れですのでふわりと派手な吟醸香ではなく、ゆっくりと伸びてくる綺麗な香りは大吟醸と見間違うほどの綺麗さ。梨を連想させる品の高い綺麗な香りと甘み。瑞々しく上品な酸、辛さも適当で全体のバランスは大変優れております。のど越しのキレ、余韻のほのかな甘さも心地よく響きます。大吟醸は各鑑評会の金賞常連の実力、その腕の確かさがこの純米吟醸でも素晴らしく発揮されています。正統派の1本、ぶれない本格派です。

続きまして同じく喜多方は峰の雪酒造さんより新商品善内の山廃登場、大変良い仕上がり健信くんやってくれました。
■大和屋善内山廃純米■
原料米:喜多方産五百万石60%精米
アルコール度:15度
日本酒度:+4
酸度:2.0
アミノ酸度:1.4
本体価格:2,500円(1.8L)、1,250円(720ml)
28BYからの新商品、山廃仕込の純米酒です。生酒と思うほどフルーティで瑞々しい口当たり。梨の様なフレーヴァー、甘味は爽やかジューシーさらっと流れていきます。山廃らしい酸・力強い辛さがけん引。ボディの柔らかさ、のど越しのキレも◎。善内らしい綺麗な甘さが、力強い山廃の酸に溶け込んだ素晴らしい1本。冷やから御燗までお楽しみください。


最後に写楽純米吟醸雄町の抽選販売にお申し込み誠にありがとうございました。 倍率は赤磐雄町1.8Lが4.7倍、720mlが1.6倍。備前雄町1.8Lが1.3倍、720mlが1.45倍。予想通りでしたが赤磐雄町の一升瓶に集中致しました。次回の参考にされてください。次回10月は純米吟醸なごしざけ羽州誉です。どうぞお楽しみに。ご参加いただいた皆様誠にありがとうございました。


9月17日(日)、18日(月)連休いたします

毎度植木屋商店ご利用いただき誠に有難うございます。来る17日(日)18日(月)は誠に勝手ながら連休いたします。頂いたご注文・お問い合わせは休み明け19日(火)より対応いたします。ご迷惑をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い申し上げます。有難うございました。


会津酒造「山の井黒」

9月14日、本日の入荷をお知らせいたします。南会津町会津酒造さんより秋のお酒「山の井黒」登場です。
■山の井黒■
原材料:米(国産)、米麹(国産米)
度数:16度
精米歩合:60%
本体価格:3,000円(1.8L)

純米大吟醸・純米吟醸・純米酒を独自にブレンドいたしました「山の井・黒」です。
他色々なブレンド酒を飲まれたことのある方はわかられるかと思いますが、単一商品にはない素晴らしい奥深さ・旨味があります。出品酒の様な研ぎ澄まされた吟醸香から、親しみやすい純米酒らしい甘み。秋までじっくり寝かせたまろやかさも充分。

今期は純米大吟醸の割合も結構高いようですよ。冷や、そして御燗も美味しく頂けます。どうぞ感じるままに飲んでください。

スノードロップも9月分届いております。今期最後のスノードロップ・ブルーベリーは16日入荷予定です。併せて宜しくお願い致します。

喜多方でも10月1日「日本酒の日」にイベントを開催いたします。案内が届きましたのでご紹介いたします。
*喜多方KANPAI祭り*

10月1日は「日本酒の日」! 10月は収穫された新米を使った新酒が造り始められる時期です。昭和39酒造年度まで、酒造年度は「10月1日から」と定められており、蔵元では「酒造元旦」として祝っていました。こうした経緯から、昭和53年に日本酒造中央会が、10月1日を「日本酒の日」としたそうです。
喜多方でもKANPAI祭りを開催いたします! 喜多方の酒蔵の日本酒をはじめ、平成28年全国新酒鑑評会で金賞を受賞したお酒もご用意いたします! そして今年はフリーアナウンサーの唐橋ユミさんもいらっしゃいます!
喜多方のおいしい日本酒で乾杯しましょう(^^)!

【開催日・時間】 2017年10月1日(日) 15:00~18:00
【場所】 喜多方市役所駐車場内特設会場
【参加費】 2,000円(日本酒飲み比べ)
※おつまみ等・肴は別途有料
※お洒落なおちょこ等、漆器の展示・販売
★前売りチケット制になります。チケットは喜多方市役所観光交流課と会津喜多方商工会議所で販売しております。
【定員】 200名
【お問い合わせ】 会津喜多方商工会議所 0241-24-3131